6月18日、日曜、晴れ。用事があって奥様の実家へ。食事をごちそうになっているときにご近所トラブルの話を聞かされる。隣家にモンスターが住んでいる話は聞いていたけれど、まだ続いていたのか…。奥様から、どうしよう?と相談されたけれども、無視するしかないと思われ。頭がアレな人とは極力接点を持たないようにするがベターだ。いい話もあった。某スーパーのトイレで大便を済ませて個室から出たとき、同時に隣の個室からおじさんが出てきた。僕らの用が終わるのを待っていた若者が二つの個室どちらを使うのか観察していたら、精査した結果、僕が使用していた個室に入っていった。若者が、おじさんが使っていた個室に入っていったら敗北感にさいなまれて一日暗い気持ちで過ごすところであった。今季アニメは『推しの子』を観るのをやめたので、『水星の魔女』『青のオーケストラ』しか追っていない。『水星』はいよいよクライマックスで、突然登場したガンダム・キャリバーンがカッコよくて良かった。箒をもった魔女シルエットでタイトルを回収するとはね…。『青の』はブラバン時代を思い出して、ただ懐かしい感がするので観ている(面白くないわけではにけれど特別面白いわけでもない)。ヤクルトスワローズは対オリックス@神宮。先発小澤は6回まで無失点の好投、それを引き継いだ星さんが代わり端の初球をいきなり決勝ホームランをかっ飛ばされるという情けない負け方で0-6の敗戦。本拠地6連敗。点が取れなさすぎ。高津監督は著書の中で、バッティングや攻撃の作戦面はコーチに任せていると書いていたので、攻撃作戦面を担当しているコーチの交代を考えてもいいかもしれない。あと、河田コーチは優秀なコーチだと思うけれども河田コーチがいなくなった2021、2022に2連覇をしたのに、2023シーズンになぜ呼び戻したのか理解に苦しむ。勝負事で勝ち運のない人を呼び戻すのは、勝負をなめているように僕には見える。