1分日記

フミコフミオが数分で書いた日記を1週間後にアップするブログです。午前8時更新。不定休。

今年も春が来る。

2月18日、火曜、晴れ。暖かい。冬が終わったみたいだ。そういえば、最近、指が寒さでかじかむことがない。子供の頃は寒さで手が動かなくなったものだ。ピアノをやっていたので、冬は手袋が欠かせなかった。吐く息が白い朝も多かった気もする。午前はクライアントに頼まれていた宿題をやっつける。即レスがあったのでいい方向に行くのではないかと期待。ランチはあんかけ炒飯。夕方、会社に戻りマニュアルの原案を考えた。マニュアル化するところと裁量に任せるところの境界の設定が最も難しい。選手名鑑を買った。

ベースボールマガジン社の名鑑をカバンにいれておいて試合後に眺めるのがささやかな楽しみである。スワローズはダントツのビリだったので、名鑑の扱いはビリである。ページが見つけやすくて良い(ポジティブ)。ニュースは新型肺炎一色だ。感染者が出るたびの速報扱いは恐怖心を煽るのでヤメたほうがいいのではないか。情報を信じるなら致死率は低いので、慌てなければいい。

 

景気を買う。

2月17日、月曜、晴れ。中年の筋肉痛は2日後に出る、と言われているがスノボーから2日経っても体に痛みはない。休んでいる間、メールをチェックしていなかったので恐る恐るチェックしたが、急いで対応する必要のあるメールはなかった。結果オーライ。ランチはレタスサンドとコーヒーで軽く済ませる。午後は週内に約束していた見積と計画を作成して、社内コンセンサスを取るなどして終了。消費増税の影響が大きくGDPマイナス6パーセント相当にあたるというニュースを見た。政治家の「景気は回復基調」という言葉にリアリティがなかったので驚きはない。「キャッシュレス還元で不景気の実感がない(薄い)」と思っている人は政治家の手のひらのうえで踊らされているだけだろう。景気といえば、帰宅する途中、自分のバースデー・ケーキを買う。

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平塚の名店「葦」のケーキ。素朴で美味しい。寝る前に星野道夫さんの遺稿集「長い旅の途上」を少しずつ読んでいる。仕事、新型肺炎といった騒々しい日常を少し、忘れられる。

回るお寿司にも奴がいた。

2月16日、日曜、雨。朝食をいつものカフェでとり、買い物を済ませる。洗濯ものを乾かすために、コインランドリーへ車で向かう。乾燥40分。待機。ランチは超久しぶりに回転すし。日曜の昼は家族連れで大混雑だが、今日は待つことなく席に座れた。直後に行列が出来ていたのでタイミングが良かった。定番とフェアメニューを食べる。5皿ごとにガチャを回す。ピカチュウゲット。

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雨に濡れるのも、新型肺炎にやられるのもイヤなので帰宅。午後は自宅でまったり。夕方、散歩がてらに書店に立ち寄って本を何冊か買う。伝達の整理学 (ちくま文庫)そのうちの一冊は、外山先生の伝達の整理学。整理学シリーズはすべて読んでいるはずであったが、これは未読。昨年書き下ろされた一冊であった。かなりのご高齢のはずだがお元気そうである。読むのが楽しみだ。夕方のニュースは新型肺炎関係がトップ扱い。日本各地でウイルス感染者が出てきている。予想された事態。ウイルスの発生源とされる中国だけれども、以前、仕事で中国の某都市へ行った際(十数年前)、劣悪な衛生状況を見てしまっているので、ウイルスや疫病の発生も仕方ないかな、(当時から改善されているとはいっても)そのイメージが強烈すぎて、妙に納得はしている。ホニャララを拭くふきんと、ハニャララを拭くふきんの使い分けが出来ていなかったからなあ…。

スノーボードをはじめて22年になる。

2月15日、土曜、晴れ。昨日に引き続き志賀高原スノボー三昧。9時過ぎに滑走開始。昨日滑っていないエリアを移動しながら、志賀高原エリアすべてのゲレンデを滑るのが目標。久しぶりに来たがこんなに広かったか?という印象。体力、精神力が衰えている分、難易度が上がって楽しめるようになった、とポジティブに衰えを楽しむアラフィフィでありたい。昨日も暖かかったが、今日はいちだんと暖かい。この時期のスキー場、しかも志賀で息が白くならないというのは記憶にない。標高2000メートルへ向かう、リフトなんか通常のシーズンなら寒くて仕方ないはずなのだが。ランチはモツ煮込みとビール。うっかりアルコールをひと口飲んでしまった。午後もひきつづきエリアを移動。

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休憩を頻繁にいれる。おそらく滑走可能なコースは、すべて滑ったはず。満喫。午後5時半に志賀を出発。高速を走って、横川で峠の釜めしを食べるつもりであったが、駐車場が空いていなかったので嵐山まで走って、そこで大盛りの鶏唐揚げ定食を食べる。そこから1時間半ほどで神奈川へ帰宅。圏央道が出来て長野へのアクセスが良くなったと毎回実感する。以前であれば、中央道や関越道に出るまでで疲労困憊であった。莫大な建築費をペイできる価値があるかどうかは知らないが、僕にとって価値があるのでそれでいい。槇原敬之さんが薬物で逮捕されたのを知る。作品がどーのこーのという話題が必ず起きるが、正直、どうでもいい。聴きたければ聴けばいい、いやなら聴かなければいい。作品を市場から撤収して買えなくしてしまうよりも、市場に作品が出ている状態で売れなくなるほうが、作り手としてはキツイと思う。

志賀高原でスノボーを

2月14日、金曜、晴れ。年休を取った。朝3時に出発して志賀高原スノーボード。朝8時すぎにゲレンデ着。雪が少なくて志賀高原に登る山道までスタッドレスタイヤはいらなかった。9時から滑走開始。晴れていたので遠くまで見渡せた。

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志賀高原のゲレンデは全面的に滑走可能だが(多分)、暖かくて、春スキーの様相。昨年まではスキー場には中国からのスキー客が大勢いたが、新型肺炎の影響からかな、今回は見かけなかった。ランチはカレーライスと生ビール。スキー場価格。午後4時までみっちり滑る。2日間かけて志賀高原の全部のゲレンデを滑る予定。夕食はホテルのバイキング。千葉県の高校生の団体が賑やかであった。引率の先生気分を味わう。風呂に入って午後10時に就寝。なんて健康的な生活なんだろう。

46才になった。

2月13日、木曜、晴れ。46才になった。50才が近くなった。午前は部長クラスの会議、午後は営業開発方針の打ち合わせ。労働集約型でない事業でも人不足が顕著になっていて、その対策について話し合う。ランチはちらし寿司を食べる。ご飯の量が多くて少し残してしまう。ひとくちが食べられない。胃が小さくなっているみたいだ。年休取得日数が足りていないので年休を取らなければならない。いざ、休もうとすると、休めるような態勢を取るように仕事を片付けなければならないので、それはそれで大変だ。特に年度末に向けて追い込みをかけている時期なのでね。帰宅してもプレゼントもケーキもなし。オッサンになれば誕生日はこんなもんです。今年もよろしく。

ノムさんが亡くなった。

2月12日、水曜、晴れ。春のような陽気であった。営業車を2時間ほど走らせて、商談。先方から相談に乗ってほしいと言われたのだ。最近の僕はこういう「相談に乗ってほしい」の声に対応する営業スタイルを採っている。相手から課題と要望を話してくれるので楽である。僕の仕事は相手が気付いていないニーズを引き出すだけで済む。帰り道、湾岸高速からダイアモンドプリンセス号を見た。全長はさほどあるように見えなかったが、高かった。ビルのようだ。殺風景な大黒ふ頭に泊っているとよく目立つ。昨日、元ヤクルト監督の野村克也さんが亡くなられた。プロ野球の監督の中で、インタビューの面白さと深さは抜群だったと思う。80年代の地獄のように悲惨なヤクルトを勝負強いチームに変えたノムさんだが、僕の印象に残っているのは80年代にノムラスコープをつかって野球解説をしている氏の姿だ。ボソボソで時に辛辣なことを言っていたのが子供の頃、異様に見えたのだ。最近、僕が現役時代を見たことのない野球界のレジェンドが亡くなっている。ユーチューブでもプレイ動画はほとんど残っていない。本当にレジェンドなってしまう。