１月３０日、火曜、晴れ。昨年４月から個人的に追いかけて途中からチームとしてかかわってきた案件、無事に内定をゲットすることができた。最高とまではいかないが、まあまあの条件。時間的猶予の少なさと人員の確保が懸念事項だ。春に向けて細かい点を詰めて契約に落とし込んでいく。契約、といえば、ドラマ化された漫画の原作者が亡くなるという事案が話題になっている。原作を変えてほしくない原作者と、変えてしまったサイドとの調整役（プロデューサーとディレクター）の力不足が招いたとしか思えないが情報が少なくて何ともいえない。一方で、ＳＮＳは、情報が限定的で実態がよくわからないまま大騒ぎしている印象。事前に取り交わした契約がどうなっているのか見てみないと何ともいえない、が僕の正直な感想だ。もちろん痛ましい出来事であることには変わりはない。
