1分日記

フミコフミオが数分で書いた日記を1週間後にアップするブログです。午前8時更新。不定休。

求められたものに対して誠意をもって対応したのに非論理的な返しを受けて泣きそうになる。

7月13日、火曜、曇り。この蒸し暑さはどうにかならないのだろうか、と嘆いた一日。粛々と契約書類の作成を終えたあとは新規開発のタスクをこなした。明日行われる予定の他部署ミーティーングに対して営業部から注文と要請を出してほしいと言われていたので、正午(約束の期日)に間に合うよう書面で提出したが、担当者から「今回の議題にはあげられないのでこの書面は資料として配布します」と言われた。どういうことなのか?気を取り直して取引業者の営業の人からの面談希望のメールに対応。「今月20日、21日であれば終日対応できます」という文面を信じて、日時を指定してメールを返したら、数分後に電話で「お願いして申し訳ありませんが、来月に延ばしてくれませんか」という内容の話をされた。どういうことなのか?僕が悪いのか。そういう世の中なのか。軽い絶望を覚えた一日であった。休み時間と帰宅後の時間を利用して、書き仕事もこなした勤労中年な僕である。ウェブメディア向けの原稿の修正を終わらせて最終稿として送信して、想定以上に時間のかかっている書き仕事の最終チェックを終わらせた。延々と手を入れてしまいそうなので、明日、ひととおり読んでおかしくなければ、これを最終稿としたい。まあ、本日のハイライトはIOCのバッハ会長がジャパニーズピーポーと言うはずのところを「大切なのはチャイニーズピーポーの安全と安心です」と言い間違えたことだよね。ジョークにしては刺激が強すぎ。ヤクルトスワローズは対自称球界の盟主球団。先発の奥川がナイスピッチングしてホームランが球団記録タイの7本出れば勝てますわ。