1分日記

フミコフミオが数分で書いた日記を1週間後にアップするブログです。午前8時更新。不定休。

2019年2月26日

2月26日。晴天が続いている。穏やかな天気で仕事をやりたくなくなるが、早期リタイアを夢見て頑張るしかない。仕事の方は順調で、今日は部下に同行して50キロほど先にある見込み客と面談。まあまあいい感触なので、詰めを誤らないようにしたい。

f:id:Delete_All:20190226235741j:image

営業の仕事で楽しいことはほとんどないけれど、営業先の土地で食べる食事は数少ない例外だ。僕はリサーチしないで、目に入ったお店に入るようにしている。今日は、ちょっといい感じの肉汁うどんを食べた。甘い汁と存在感たっぷりの太麺がいい感じであった。店名を忘れてしまったが、気になる人は画像から調べてもらいたい。東京都町田市か神奈川県相模原市だ。

帰宅後、テレビで目覚まし時計を扱っていた。目覚まし時計といえば、小学生低学年のころ親に買ってもらったスヌーピーの目覚まし時計が気に入っていた。全体的にオレンジ色をした、縦横15センチくらいの四角い卓上型の時計で、長針と短針がスヌーピーの腕になっており(片方はテニスラケットを持っていた)、それがぐるぐる回るようになっていたのだ。ユーモラスで見ていて楽しい。あれはどこにいってしまったのだろうか。たいへん気に入っていたので自分から捨てるわけはない。子供の時計と決めつけた家族が廃棄してしまったかもしれない。実家の自室の片隅にあるような気もするので、週末壊れたウッドデッキの現状把握をするために実家に行くので、その際に確認しよう。見つからなかったら悲しい。

スヌーピーの目覚まし時計の行方不明で少しテンションが落ちていた僕を、妻が「そんな子供みたいな理由で!」とけたけた爆笑していた。彼女が何十年も昔のクマのぬいぐるみを大事にしているのと変わらないはずだが、なぜ笑うのだろう。不思議だ。