8月31日、月曜、晴れ。暑い。出勤するなりすぐに外出。仕事を終えてランチ。時間がないので牛丼。午後、胃の調子が悪くなる。違和感と胃痛。午後は会社へ戻り、東海エリアの営業活動について先日定めた方針を、担当者ごとのタスクに落とし込んで、伝えるなどした。胃がおかしいので、一休みしてから、帰宅。スワローズの試合がなくて良かった。海外の動画やドキュメントを集めたテレビ番組をみる。動画といえばユーチューブだ。外出ができない時期に日本の有名ユーチューバ―を登録者数上位から観た。好奇心からである。多くのチャンネルが子供向け（中学生くらい）のコンテンツで飽きてしまった。よくわからないのは、日本語で活動していることだ。簡単な英語のテロップをつけるだけで、子供向けならば、世界へ向けることも可能だろう。それをやらないのは手間がかかるからなのか、単純に語学力の問題なのか。日本という小さな市場でパイを奪いあっているから、目立とうとして過激化して、つまらなくなるのだ。人間は同じ指向の刺激には飽きてしまう。子供向けといっても、僕が今、中高生だったらいわゆるユーチューバーにははまらなかったと想像する。理由は秘密。「百年の散歩」をパラパラ読みながら早めに就寝。通販で頼んでいた以下の2冊が届いていた。拳闘士の休息 (河出文庫 シ 7-1)縁結びカツサンド
