書くに救いを求める

12月17日、木曜、晴れ。しくじってはいけない案件の準備。チームになっているが僕の任せれているパートはほぼ準備完了である。当日までの情報によって微調整をすればいい。とにかく疲れた。事案の困難さ、ではなく、社内からでの「これは失敗が許されない」という圧力に疲れた。書くという行為はデトックス効果があるので、〆切を週末まで延ばしてもらっていた連載仕事をやっつけてしまった。文章は丁寧に書いているつもりだが、題材は会社への不満で炸裂気味。さて、編集担当がどういう意見をもってくるか…。