4月30日、火曜、雨。終日、雨であった。日中は休日出勤であった。電話もメールもない穏やかな時間を利用して、ボスからの宿題に取り組むなどした。それと職場でちょっとホラーな出来事があったがそれは長くなるので別の場所でお話することにする。(http://delete-all.hatenablog.com/entry/2019/05/01/215500)。仕事を終えてからいつもの居酒屋でビールをたらふく飲んだ。ヤクルトスワローズがベイスターズとの打撃戦を制したのでいくらでもビールが入った。買ったのを忘れていたゲームソフトが届いた。「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」である。
先日購入したプレステ4ソフト「デイズゴーン」もあるので、こちらは携帯して外で遊ぶことになる。ゾンビホラーとファンタジーで趣こそ異なるけれども、偶然、どちらもオープンワールドゲームである。どれだけオープンワールドが好きなのだろうか。なんとなく覚えている閉塞感への抵抗、とカッコよくいってみる。さて、いよいよ新元号、どんな時代になるのだろーという期待はあまりない。うまくいく人もいれば、そうでない人もいる。どんな時代でも人の営みなんてそれだけのことだ。出来たらうまくいく方でありたいとは願っているけれど、願いというのは「そもそもダメなんじゃね」という予感があるからする行いである。「ダメなんじゃね…」という予感があるからこそ頑張れる踏ん張れるというのもあるので、それほど悪いものではないけれどね。まあ、15才で平成が始まり、45才で令和が始まるというのは覚えやすくていい。