１２月１７日、日曜、晴れ。昨日より気温は下がった。健診の結果が思わしくなかったのを受けて日常的な運動を決意してから、低ペースながらも続けている。散歩が不可がかからずに良いと聞いて、ノルマをキメて続けているが、12,000歩あたりから精神的な飽きとの闘いになる。毎日同じような風景を歩いていて飽きないほうがおかしいのでは？日々の暮らしに変化をつけることが刺激となって認知症対策に良いとどこかで聞いたけれど、それと矛盾しないの？というクエスチョンが浮かんできて、散歩かったるいという思いが強固になっていく。今はその強固な思いと戦っております。あと、いびきがうるさいという理由で昼寝を強制終了させられるのが地味に心身にこたえる。ついでにいうと大谷翔平さんの話題はもういいかな…。新しい切り口で伝えてくれ。
