1月5日、日曜、晴れ。いよいよ正月も終わり。録画しておいた「映像の世紀」を2本観た。「憂鬱な月曜日」と「2つの敗戦国」。後者は東欧に移住していた、加害者であり被害者であるドイツ人たちの憂鬱になる話。奥様がドライヤーをぶっ壊した、といいますか自然に壊れてしまったので量販店で買う。新型は静かで軽くてパワーがあっていい。
本日でイトーヨーカドー茅ケ崎店が閉店。寂しい。写真を撮りに行く。隣にあったダイクマと合わせて馴染みの深い場所だった。ヨーカドーは藤沢店もなくなってしまうので、僕の生活圏からイトーヨーカドーが消えてしまう。時代の流れなので仕方がない。夜は、奥様が観ていた「ミステリと言う勿れ」の映画版を一緒に観た。ミステリと言う勿れ中途半端だった。本は、『自由研究には向かない殺人』自由研究には向かない殺人 〈自由研究には向かない殺人〉シリーズ (創元推理文庫)を読み始めた。序盤は平凡。こんなテンションの主人公がいるの?ドラクエ3は「さいごのかぎ」を入手してから各地に散らばっているオーブを探しまくっている。リメイク版は中ボスがいくつか追加されている。テドンはボスっぽい敵もなくあっさりとオーブが手に入ったはずだが、リメイク版ではやっかいな敵が追加されていた。