５月２９日、月曜、雨。相手の体調不良で約束が流れた。もう少し早く連絡をくれれば現地に赴かずに済んだのに…という思いと、「ギリギリまで粘ったのですが」という相手の言葉に対する信頼…といいたいところだけど、危ないなら早めに連絡をよこすべきだろう。この人は以前もこのようなことを（遅刻）起こしているので、何らかのアレだと推測しているがあえては言わないでおこう。首相の秘書官をやっている首相の息子さんが首相官邸内でのアホ写真が原因で辞職することになった。アホがアホで辞めるのだからアホだなで終わってしまう話ではある。「国民に近い官邸を目指す」という高尚な目的のもとでアホなことをやったなら救いはあるけれども、単にアホだったから辞めるしかなくなったという終始アホな話なので「アホだなー」以上の感想がないというね。まだ若いから頑張って取り返してくれ、ショータロー君。
