7月28日、水曜、晴れ。既存の顧客との交渉がうまくいかないので、担当者から力添えをされている。脇役。ヘルプ。のつもりだったので、資料の準備は任せるつもりでいたのだけれども、その資料も僕に任せるつもりであったらしい。いやいやいや。顧客の情報を持っているあなたが作らなきゃダメでしょ。という話をした。納得していないようであったが、納得させたつもりで退散。
つまらない仕事の話をこのへんにしておく。五輪やコロナの話もしたくない。一昨年くらいからかな。はてなからnoteへ書く場所を移す人をけっこう観測したのだけれども、そういった人たちはまだ書いているのだろうか。ふと気になった(あえて調べない)。僕もnoteには興味があってアカウントは持っているけれども、ほぼ活動はしていない。というのも何回かnoteが炎上したときに、運営会社の対応がひどく幼稚でいいかげんなものだったからだ。そこで何か書くのは、その対応に賛成・同意しているように取られるようで嫌だったのだ。noteで書いている人はそういうことは考えないのだろうか。と思ったりするけれども他人なので自由にやってくれればいい。はてな、といえば、はてな文学賞なるイベントをやっていることに気が付いた。入賞すれば金券的なものがもらえるらしいので参加してみようかなと思った。以前、はてなが企画した仕事についての文章についてのイベントがあり、入賞を狙って書いたら、ものの見事に5万円の旅行券をゲットできたという成功体験が僕にはある。時間が出来たら挑戦してみよう。