2月17日、水曜、晴れ。深夜1時半。物音がしたので外を見たら、大きな作業車が作業員を電線にもちあげて保守点検をしていた。停電していないので緊急の修理ということではないはず。朝。休みを取ったはずだが粛々と仕事をしている。謎。見積もりというか試算をする。相手は一流と世の中でいわれている企業だけれども、断られるという予想がないので、強気がうかがわれる。純粋に条件だけを見て、断るべき案件だと判断した。確定申告を終えたので銀行の窓口で納税を済ませた。それから奥様とびっくりドンキーでランチ。ドンキーの300gハンバーグには夢があると思った。それから裾上げを依頼していたズボンを取りに行くなど。「世界のすべての七月」世界のすべての七月 (文春文庫)が読み進められないのは、内容ではなく、細かく章に分けられているために、ノッてこないからだと分析。あと200頁。夕方、海岸まで7キロほど散歩。
風が強いせいか誰もいなかった。夕飯をすませて、原稿を書いて、フィットボクシング2とマリオとあつ森で遊び、メガテン3で全滅したところで寝た。