1分日記

フミコフミオが数分で書いた日記を1週間後にアップするブログです。午前8時更新。不定休。

古来、宮沢りえは神であった。

9月9日、水曜、晴れ。昨日の部下Aからのクレーム対応を考えると頭が痛い(心理面、肉体面双方)。人間的に合う合わないは、仕事だと割り切ってしまえば、乗り越えられるのではないだろうか。僕の場合、人間的にあわないひとのほうが、仕事と割り切ってしまえるのでやりやすい。感情で判断がブレルことがなくなるからだ。出勤してすぐに部下Bを呼び出して対処する。それから案件の精査をして外出。ランチはミックスサンド(コンビニ飯)。仕事を終えて、帰りのラジオでTMネットワークセブンデイズウォーが流れてきて気持ちがアガった。映画「ぼくらの七日間戦争」のテーマソング。ぼくらの七日間戦争1988年当時、主演の宮沢りえは神であった。今の彼女は別に…興味はございません。クレームを入れてきた部下Aが帰り際に「部下Bに話をしてくれました?どういう反応でした?」とチェックを入れられてイラっとする。そうとこやぞ。ヤクルトスワローズは広島戦、最大7点差を追いついて10対10のドロー。広島の監督の謎采配に救われた。申告敬遠を出される状況で代打の切り札を出して勝機を捨てに行くナイスアシストであった。さくマガさんの記事が公開された。どうぞよしなに。

sakumaga.sakura.ad.jp