4月18日、月曜、雨。村上龍のデビュー作を読んだので村上春樹のデビュー作を読む。風の歌を聴け (講談社文庫)これもストーリーがあるようでない小説。あっというまに読めてしまうはず。仕事では部下氏から、とある案件への提案について相談を受けた。「現…
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